新年のごあいさつ
副会長・会長代行 藤山 美子

佐賀県看護連盟のホームページをご覧いただきありがとうございます。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
お正月は、好天気にも恵まれ穏やかに新年をむかえることができましたが、熊本・東日本地震復興中の皆さん、新潟では年末に大火災に見舞われた皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。

昨年は、第24回の参議院選挙の年で連盟会員・協会会員また保健師・看護職員等の力の発揮のしどころでした。みなさんのご協力を賜りましたことを深くお礼申し上げます。

2017年は、世界は、「アメリカファースト」じゃないけれど、自国の利益を優先する内向きの政策がとられる国が増えるといわれている中、内戦やテロ、難民が少しでもなくなることを願うばかりです。日本では、年金、雇用、少子高齢化、核の処理、天皇の退位、TPP、北方領土、2020年 オリンピック開催に向けて・・・・ 佐賀に於いては、オスプレイ、原発、長崎新幹線、諫早湾の開門・・・・気になること、生活に老後に直結する問題がありすぎです。グローバルー化、情報化の時代に於いては、世界情勢の変化が大小にかかわらず、日本にその影響が出てくることを思うと、少しアンテナを伸ばし動向を知ることの必要性を感じています。「誰かに、ちょっとよりかかっていれば、どうにかしてくれる。悪いようにはならないだろう。」という、「のうてんきなことは言っておられないな」。と思うようになったのも連盟活動の中で、政治の大切さを学ぶことができているからかなと思っています。

 『政治は生死』(?)、『政治は生活』(市川房江)と言われたことを鑑みるとき、生活が安定し、安全に安心して暮らせるように、いい政治家を選び、いい政治をしてほしいと思います。
 「『こんな国を作りたいと思って投票に行く。こんな国を作りたいと思わずに、投票に行かないとそれなりの国しかできない』国を看護に置き換えてみてください。新年にあたり自分の身の回りの問題を見つけて、問題解決に向けて、酉年コツコツと頑張って、羽ばたいていきたいと思います。

 2017年がみなさんにとって、いい年になりますように・・・・